自分は出会い、でも相手の子は2ショットセックスを望んでた場合の対象法

女の子は電話でドキドキしたい!でも自分は直ぐに会いたい!

今回はかなり具体的な2ショットダイヤルの会話テクニックについてお話します。基本的に2ショット番組の多くで利用される事の多い2ショットコーナー。つまり自分が選んだ地域の電話番号にコールするとランダムで女性に繋がり会話を楽しめるコンテンツについてですね。

 

まず前提として、2ショットダイヤルを利用する男性は自分が持っている「目的や希望」を持って番組を楽しんでいると思います。具体的には出会いとテレフォンセックスの二つに大きく分けられると思います。

 

しかし、初めて電話が繋がった女性が自分と同じ目的で2ショット番組を利用しているのかは電話が繋がった段階では全く検討が付きませんよね?そして会話して行く内に徐々にお互いの目的と違う場合は会話が続かなくなってしまい、無駄な利用料金が掛かってしまう。こんな悪循環な経験をした事のある人は多いと思います。

 

目的の違いを合致させる

 

例えばこんなケースです。自分は出会いを目的として番組を利用したとします。最初の方はお互いに軽い自己紹介をして雑談をしつつ、相手の出方を伺うでしょう。これの会話の流れ自体はなんら問題ないと思います。

 

しかし、会話をしているとどうやら相手の女の子はテレフォンセックスを楽しみたい雰囲気。そんな会話の流れになったとしましょう。こうなると明らかに自分と相手の女の子の望んでいる目的が違う事がハッキリと鮮明になって来ます。

 

この様な場合、どの様に対処すれば良いのかを今回は説明しますね。

受け入れつつ相手を自分のテリトリーに引き込む

ある意味、この状況ってのは実は2ショットダイヤルにおいては男性に有利な状況だったりするので直ぐに諦めて次の女の子にコールを回してしまうのは少し待った方が良いと私は感じます。

 

何故ならテレフォンセックスと言うプレイを女の子の方から求めてくる場合と言うのは「一石二鳥」のチャンスが期待出来るからなんです。逆に自分がテレフォンセックスをしたいんだけれど、相手の子は出会いを求めている場合は難しい場合の方が多いのです。この場合は早めに会話を切り上げて次の子に電話を回した方が良いでしょう。

 

テレフォンセックスを希望している女の子ってのは基本的に欲求不満な状態である事をしっかりと頭に入れて下さい。そしてテレフォンセックスと言う行為は少なからず「情」や「感情移入」が必要なコンテンツです。

 

だからこそ出会いを求めている自分がいたとしても、先ずは相手の希望を叶えて上げる選択をするべきだと思います。どうせ電話で繋がっている状況なんですから10分程度のテレフォンセックスでしたら利用料金もそこまで高額ではないですしね。

 

そして、このテレフォンセックスプレイは真面目に取り組んで欲しい。少しでも女性に喜んで貰い気持ち良くなってもらえる様に頑張るべきです。紳士的に接すればテレフォンセックスプレイの中から女性からの信頼を勝ち取る事が出来るのですから。

 

見ず知らずの異性が電話でフリートークを楽しむ2ショット番組での出会いと言うのは、どんな状況であれ相手の女の子に自分の事を信頼して貰う事が大前提にあると思います。その前提をテレフォンセックスのプレイの中で作り出してしまえばある意味「一石二鳥」なんですよね。

 

だって、会話で口説いて出会いに繋げるとしても基本的には10分~1時間程度は女性との会話する時間が必要になります。その時間を自分も気持ち良く楽しめるテレフォンセックスで勝ち取る事が出来る可能性があるのですからやらない手は無いと思いませんか?

 

実際に、私は何度もこのパターンを経験していますが、初めから出会いを目的にしている子と比べても会える確率に関しては何ら変わりないと思いますからね。むしろテレフォンセックスで相性が抜群だった場合は即アポでの待ち合わせに至ったケースがかなりあったので有利なのでは?と思うくらいですから。


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