2ショットダイヤルで素早くサクラを見分けよう!

サクラに騙されるな!2ショットダイヤルの賢い使い方

出会いコミュニティーや直接異性と繋がる事の出来るSNSなどには必ずと言って良いほどサクラが紛れています。そのサクラの定義は大きく分けて2つにカテゴライズされます。

 

一つ目は、そのコミュニティー自体がサクラを雇って利用しているケース。もう一つはそのコミュニティー自体はサクラを使ってないが、サイト内に他社のサクラ業者が紛れ込んでいるケースです。

 

どちらもサクラには変わりがありませんが、どちらかと言うと一つ目のケースの方が悪質と言えるでしょう。

 

今日説明したいのが2ショットダイヤルサイト利用時におけるサクラの見分け方です。これは一度頭に入れておけば、かなりの確立でサクラを回避出来ますので是非覚えておいて下さい。

 

運営自体がサクラを雇っている場合の見分け方
これは非常に簡単に見抜く事が出来ます。2ショットダイヤルのサクラを仕事として受けている女性達は、基本手に相手と話した時間だけお給料が貰える歩合制です。

 

つまり、サクラの女性はどうにかして男性との会話を長引かせようと努力してきます。その結果、こちらが聞いてもいない話をどんどん話してきたり、会おうと言っても話をうまく摩り替えて違う話題に持って行こうとします。

 

こういう女性は高確率で運営が雇っているサクラですので、早急にコールを終わらせてしまいましょう。

 

他のサクラ業者が番組に紛れ込んでいる場合の見分け方
こちらのケースもやはり頭に入れておけば簡単に見抜く事が出来ます。2ショットダイヤルに潜んでいる他社サクラは、援デリ業者か電話番号などの個人情報を抜き取る名簿業者の二つの可能性が高いです。

 

援デリの場合は2ショットダイヤルの電話で割り切りやサポを持ちかけてくる事が殆どです。つまりデリヘルと同じ仕組みですね。体の代わりにお金を要求してきたら業者と疑ったほうが良いでしょう。

 

次に名簿業者です。こちらは直ぐに会おうと持ちかけてきます。そして電話番号やメールアドレス、LINEのIDなどを直ぐに聞いてくるのが特徴です。この際、疑ってかかると相手の情報も教えてきたりしますが注意してください。普通の素人だったらいきなり他人に電話番号やアドレスなんか教えないですよね?

 

コールが繋がっていきなり電話番号交換なんてパターンに遭遇したら直ぐにサクラと疑いましょう。


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